奇をてらった類書とは一線を画す内容です。
★★★★☆
2008-06-10
「○日で○○○円稼いだ」という煽り系のインターネットビジネス書が、
最近、雨の後の竹の子のように出てきていますが、この本は、違いました。
あくまでも、SEO、しかも携帯に特化した内容であるということもありますが、
上位表示するための最新の具体的な情報や手順について書かれてあり、
ほとんど煽るような表現は見られません。
東洋経済新報社という(比較的)しっかりしたところから、
出版されているだけのことはあります。
実際、著者の言うように、キーワードを調べてみたところ、
まだまだ、ビッグキーワードがガラ空きでしたし、
これから資本のある大企業と同じ土俵で勝負していかないといけない中小企業、
個人事業主にとって、この方法は、かなり貴重だと思います。
実際には、そこまで驚く、というほどの内容ではないかもしれないが、
逆に言えば、携帯のSEOは今、この程度で十分だということだと思います。
気になった点ももちろんあります。
1つは、携帯のSEOもどんどん進化しているため、
今後も同じ方法で効果が続くのかという疑問。
もう1つは、今後、携帯電話にどんどんPCブラウザが搭載された時、
どの程度、携帯サイトの価値が残るのかということです。
また、大企業にとっては、資本力で十分カバーできる規模なので、
あまり関係ないと思われます。
派手ではないですが、非常に良質の書籍だと思いました。
非常に参考になります
★★★★☆
2008-04-30
モバイルSEO関連の書籍が少ない中で貴重な本だと思う。特に練習問題を含め参考になった。知識だけを羅列されている類似本と違いどうすればYahoo!で上位表示が出来るという事を実例を交え掲載されている。4点にしたのは、現在ドコモにgooleが搭載されているのでその部分も少し触れていただきたかった。
特記事項なし
★☆☆☆☆
2008-04-30
ケータイのSEOが大事だ。ケータイにはまだSEOで成功するチャンスがある
という話から、その手法を解説してある本。
解説してある手法は、パソコン向けサイトで知られた手法のみで、
ケータイのSEOならではの方法は特に書いていなかった。
パソコン向けサイトでSEOをやっていた人をターゲットにして解説しているのに、
過去にパソコン向けサイトのSEOの基礎通りにやれば良いという内容で、
パソコン向けサイトでSEOをやっていた人には、特に得るものはないかも。
