職人の鏡?
★★★★★
2008-07-03
なにげに読んだ本ですが素晴らしいと感じました。
Wedディレクターを知るとかではなく、社会人のとして大事なことが書かれてると思います。
こういう気持ちで働けば仕事が好きになるでしょうし認められると思います。
専門職を目指す人は読む価値があると感じました。
Webディレクターになる、その一歩前に。
★★★★☆
2007-02-18
私はWebの制作会社に就職して2年目。
最初は制作者として専念していたものの、
気づいたらディレクションをやるようになっていました。
そのなり方が、良くも悪くも「いきなり」でしたので、
先輩からディレクションについて学ぶという機会は、
そうなかったように思います。
最近某サイトのリニューアル案件を担当しましたが、
ディレクターとしての自分の仕切りの悪さにがっくり。
結果的に何とかなりましたが、
スケジュールの読みも甘かったし、
クライアントとの認識合わせも不十分でした。
あれ、そういえばディレクションって何?
と、今更ながら根本的な疑問を抱き、
深夜の会社でたまたま見つけたのが本書です。
実務に携わる人でないと、
本書のリアリティは実感できないかもしれませんが、
実際の仕事としてこれからWebのディレクションを担当する、
または担当して間もない、という方にはおススメです。
何か画期的な方法論が紹介されているわけではありませんが、
私が踏んだ過ちを未然に防ぐ基本的な知恵が書かれています。
先に読んでいればよかった…なんて思いつつ、
失敗があるからこそ、本書の内容に納得がいきました。
Webディレクターをする上での基本的な心構え
★★★★☆
2007-01-27
Web関係の仕事というと、Webデザイナーをイメージされる方が多いかと思いますが、
Web制作にあたっては、仕事を作り、取ってくるWebプロデューサー、
全体を統括・管理するWebディレクターがいて、デザインするWebデザイナーに、
実際にhtmlファイルを制作・コーディングするコーダーや、プログラミングを行う人間など、
多くの人間が関わっています。
もちろん、1人でこれらを全てやることも可能ですが、大規模なサイトや、
技術の進歩の早いこの業界で、全て網羅的に行っていくのは難しく、
組織においてWeb制作を行う場合は、上述の役割に特化した人間が必要になります。
本書ではその中でも、あまり馴染みのないWebディレクターに焦点を当て、
著者の体験に基づいて、Webディレクターの仕事、役割とは何か。
その中で上手に仕事を行い、成功させるにはどうしたらよいのか、
細かなノウハウと言うよりも、その心構えが紹介されています。
個人として、全体観を大事にしたり、人脈を広げたり、少し背伸びをしてみることや、
制作現場においては常に目的を意識する、コミュニケーションを多くとる、
問題を共有する、徹夜はしない事など、クライアントに対しては、Noと言えるようになる、
演出を意識する、ゴールを共有する、等など、Webディレクターに限らず、
営業の方にも役立つ内容かと思います。
さらっと読めて分かりやすいので、Web関係の仕事に興味のある方にはおススメです。
現職の方には物足りないかも知れませんが、こうしたWebディレクターの心構えを書いた本は多くない(技術的な書籍は多いと思いますが)
と思うので、基本を思い出す上でも参考になるのではないでしょうか。
いまいち・・・
★★☆☆☆
2006-12-06
ちょっと期待はずれでした。
Web関係の仕事を目指していたので読んだのですが、読み応えがあるのは前書きと後書きだけだと思います。現場の空気が伝わってくるかのようなリアルな描写でしたが、違うテーマでも同じような内容だったりとくどかったです。本自体を薄くして中身を凝縮すればいい本だったのに…と惜しいです。誤字の多さには閉口しました。
WEBディレクターにくくらなくても
★★★☆☆
2006-03-14
帯に書いてある「これほどおもしろい仕事はない!」「ノウハウがぎっしり」と言うのは、ちょっと過大評価のコピーです。WEBディレクターにかぎらない、どんな職業でも当てはまる、仕事上の心がけ的な話が中心の本です。WEB業界をまったく知らない人にとっては、現場の様子が伝わることと思いますが、WEB業界に籍を置く人にとっては、参考になる内容は少ないでしょう。WEB制作業界トップ企業現場のもっとリアルな話題がほしいと感じました。
